ガラガラ福引の法則

今日の０時からつい今までず～～～～とガラガラ福引をやっていた。
今まで１回も当たったことがないので、当たったことがある人のブログを見つけ、どうも福引のページの
アドレスに出るd=で始まる１０桁の数字が関係しているみたいだ。
そこで、毎回この数字を控えながらやっていると、ある法則が見つかった。
まず、so-netのトップページを開いた時点で既にこの数字が決まっている。だから、ガラガラ福引のページで更新しても、この数字は変わらない。もう一回so-netのトップページに戻って、ここでページ更新すると数字が変わる。
試しにso-netのトップページで、ガラガラ福引のリンク（ショートカット）をコピーして、それをアドレスバーに貼り付けると、毎回同じ数字になることから、間違いはなさそうだ。
そして、この数字を毎回控えていくと、さらにある法則があることが分かった。
それは、固定されている部分と、あるパターンで繰り返されて表示される部分があった。
さらに、カウントアップされていく部分の３つの構成でできていることが分かった。
１００回以上数字を控えて、眺めていたら見えてきた。

残念なことに、これだけ解析しても当たる法則が見出せない。チャレンジコードはよく同じ数字が出るのであまり関係ないみたいだし、まだまだ当たるのは先が長そうである。
カウントアップされる部分がある数字になった時に、当たりが出ているような気がしたが、それを狙ってやったけど、当たらなかったし、当たり本数が減ってなかったので、違っているようだ。

ただこの時間でもコンスタントに当たりが出ているようなので、自分と同様に寝ずにずっとガラガラを
やっている暇な人がいるようだ。
明日（もう今日だけど）たったんの発表会があるので、最後にもう一回だけやって、寝ることにしよう！